■2026年10月から義務化 カスハラ対策は待ったなし■
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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!
発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年5月12日 Vol.6329
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■通勤手当、“慣例運用”のままで大丈夫ですか?■
制度を否定するのではなく、
今の運用を整理する視点が大切です。
https://note.com/nakagawatingin/n/ndf40c962478f

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■糖質のとりすぎが体調不良の原因になることも■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)
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■2026年10月から義務化 カスハラ対策は待ったなし■
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「最近、お客様の言い方がきつくなった」
そんな声を、
現場から聞くことはありませんか?
暴言や長時間の叱責、
過度な要求。
担当者が一人で抱え込み、
心身ともに疲れ切ってしまう。
これは多くの会社で
よくある悩みです。
そして2026年10月からは、
企業にカスハラ対策が
法律上の義務となります。
「うちは接客業ではないから
関係ない」
そう思う会社もあるかもしれません。
しかし実際には、
取引先とのやり取りでも
同じ問題は起こります。
社員を守るために、
今から準備を進めておきたいですね。
■Q&Aで考えるカスハラ対策
Q.
どこからがカスハラなのですか?
A.
苦情そのものではなく、
社会通念上、
許容範囲を超えているかが
一つの判断の目安になります。
例えば、
暴言、脅し、
土下座の要求、
何時間にも及ぶ拘束などです。
Q.
正当なクレームとの違いは?
A.
正当な苦情は、
業務改善のヒントになります。
一方で、
社員の人格を傷つけたり、
業務を妨げたりするものは
別の問題として考える必要があります。
Q.
担当者が我慢すれば
済む話ではないのですか?
A.
そう考えてしまう会社は
少なくありません。
しかし、
放置すると離職や休職につながり、
会社の責任が問われることもあります。
■こんな事例があります
ある会社で、
特定の取引先から毎回
1時間以上の叱責電話が
続いていました。
担当者は
「自分が耐えればよい」と
我慢していました。
ところが、
次第に出社がつらくなり、
休職することになりました。
もっと早く、
上司が対応を引き継いでいれば
結果は違っていたかもしれません。
実はここで迷う会社が
とても多いのです。
■ワンポイントアドバイス
「違和感があれば記録する」
これだけでも大きな効果があります。
日時、相手の発言、
対応内容を残しておくことで、
会社として冷静に判断できます。
録音できる場合は、
保存しておくと安心です。
■今から準備したい4つのこと
1. 会社としての基本方針を決める
2. 相談窓口を明確にする
3. 対応手順を簡単にまとめる
4. 管理職向けに研修を行う
完璧なマニュアルを
作る必要はありません。
まずは
「社員を一人で抱え込ませない」
という姿勢を示すことが大切です。
カスハラ対策は、
お客様と対立するためではなく、
社員を守り、
健全な関係を築くためのものです。
この機会に、
自社の対応を一度
見直してみてはいかがでしょうか。
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■採用条件の現在地を数字で確認しませんか■
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初任給や休日の水準を整理し、自社の位置を落ち着いて見直せます
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【本からの気づきメモ】
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■糖質のとりすぎが体調不良の原因になることも■
朝はトーストと牛乳、
昼はパスタとジュース、
夜はご飯にビール。
こうして見ると、
私たちの食事には
糖質がたくさん含まれています。
1日に必要とされる糖質量を
大きく超えてしまうことも
珍しくありません。
一方で、
肉や魚、卵、大豆製品などの
たんぱく質が不足しがちです。
野菜を食べていても、
ドレッシングや調味料に
糖質が多いことがあります。
糖質は大切な栄養素ですが、
とりすぎると肥満や糖尿病など
さまざまな不調につながります。
健康づくりの基本は、
ご飯やパンに偏らず、
たんぱく質や野菜を
バランスよくとることです。
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